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ノート:川湯温泉 (北海道)

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泉質について

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記述は非常に興味深いのですが、「[[草津温泉]]の4倍の高濃度。 PH0.8~2.4 強酸性泉。」というくだりはコメントアウトしました。理由は

  • 草津温泉の4倍の高濃度というが、何を基準にした4倍濃度なのか不明。また比較対象である草津温泉は、どの源泉を対象としているのかも不明。
  • pH0.8という値。一般に最高酸性度は玉川温泉大噴源泉のpH1.2とされるが、事実なら日本一の一覧まで含めて修正する必要がある。また川湯でpH0.8というWeb上での記述は、いずれもWikipediaをソースとしたサイトのみ。

この両記述とも興味深いので、是非ソースを提示してコメントアウトを外せればと思います。すぐに川湯へ行って温泉分析書見て調査、ということがなかなかできないので、是非どなかたご存知な方補足願います。--MD242 2007年8月29日 (水) 14:04 (UTC)[返信]

機会があれば、川湯郵便局横の銭湯の温泉分析書を見てきます。いつも入ってるのに見てませんでした(汗) しばらくお待ちくださいませ。--ちゃたま会話|投稿記録2007年9月10日 (月) 15:14 (UTC)[返信]
おお、川湯近くのかたですか。時間があったときで構わないので、ぜひともお願いします。--MD242 2007年9月16日 (日) 09:06 (UTC)[返信]